…未知なる小物

この間必須が終わって帰路の通りがけ、目撃しちゃいました。

身はこれまで、UFOや幽霊などなどは全て見たことがありませんでしたが、
最近ようやく、未知なる何かに巡り合うチャンスが訪れたのでした。

では、何を見たのか。それがなかなか解らない…奇妙な輩です。
昼過ぎ9ケース半頃に市営銭湯に揺られている時の「ほんの一瞬の思い出」

近頃の銭湯は昔に比べて、前ガラスが大きくなりましたね。
おかげで時速40隔たりの走行中、眼前を駆け抜ける何かの外観が
敢然と見えたのでした。(まんま奴が走るときのキレイな構図で)

背格好や走り手法は、ダディー高校くらいのイメージでしたが、それは…
握りこぶしや肩に明らかに丸み・立体発想のある「奴種別の黒い物質」でした。

無性に分類するならば…妖(あやかし)の類かな。

体内が真っ黒。質感は例えるならば「コールタール」のようで、
真夜中ということもあり、銭湯の輝きを反射して様相がクッキリと
浮かび上がったのです。
昔流行った「ペプシマンのBLACK型」みたいな。

さて検証してみましょう。

第一のフィーリングは…「乗員ちゃんには見えてません」

見えていれば、急ブレーキをかけなければならない都合。
夏目近所帳というマンガがありますが、こういうヒーローと同様に
「本人以外は見えていない」有様が嬉しかったな。

第二のフィーリングは…その物質は「こちらを見てません」ここ重要です!!

例えば幽霊などといった案件、そのほとんどが「こちらを覗きこむように
目標レッテルをするシチュエーション」が多いでしょう。

一方、猫やイヌが愛車に轢かれないように路地を駆け抜ける時は、
領域構わずに一目散に突っ走りますよね。アレと同じモーションです。
本当に、面構えも視線もありませんでしたから、振り向いていたとしても
思い付かでしょうけどね。(おそらくあれば才能は鳥獣並です)

第3のフィーリングは…路地を「渡りきった途端に消えた」タイミング。

南米のチリで写真された「路地を横切る季節退職の犬」がイチバン
ほど近い印象ではないでしょうか。本当に、ああいう雰囲気です。

まぁ、随分できない貴重な実例でしたし、何にしてもこうやって
話の素材にもできましたので、お得な体験しましたね。仕事場のワンルームマンションの窓をリフォームしていただきました。